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セルフホワイトニングって?

セルフホワイトニングとは

自分自身で施術するホワイトニングのことを、「セルフホワイトニング」と言います。日本の法律では、医師や歯科衛生士以外が口の中に触れるのは違法です。医療機関以外でホワイトニングをすることができないため、セルフホワイトニングによって、自分で施術をするというシステムが登場しました。

自分の手で歯を白くできるセルフホワイトニング

日本の法律では、資格をもった歯科医師や歯科衛生士以外が治療のために口の中に触れることを禁止しています。そのため、サロンなどで行うセルフホワイトニングでは、歯を白くしたいお客自身がホワイトニング剤を使ってホワイトニングを行うのです。

料金が安い

1回あたり5,000円ほどの料金で施術を受けることができるので、なるべく安くホワイトニングをしたいという人にはとても魅力的でしょう。他のホワイトニングに比べて、人件費や設備費などがかからないため、サロンでは安い料金で提供しています。

施術時間が短い

1回あたりの施術時間は約30分と短いので、仕事の休憩中や帰り、買い物の合間など気軽に受けることができます。最初の頃は1週間~2週間に1回、その後1ヶ月に1回施術を受け続けると、効果が持続します。

安全性が高い

セルフホワイトニングで使用する薬剤は、無機化合物で作られています。さらに歯に照射するLEDライトも安全な波長域を使用するので、初心者にも扱いやすくなっています。

自然な白さ

オフィスホワイトニングのようにすぐに歯が白くなる施術方法は、人から見ると不自然に感じられる場合もあります。しかし、セルフホワイトニングは、回数を重ねるごとに少しずつ白くなっていくので、周りに不自然な白さと思われにくいです。

メリット

実際にホワイトニング施術を行うのは患者自身なので、オフィスホワイトニングなどとは違って人件費がかかりません。また、設備などにお金をかける必要もないので、低価格でホワイトニングを行うことができます。一回あたりのホワイトニングの時間は約30分ほど。化粧品や食品などにも含まれている低刺激のホワイトニング剤を使用するので安全です。予約なども必要がないので、自分のペースに合わせて施術を行えます。

デメリット

基本的には、セルフホワイトニングはサロンやエステなどで行います。また、専門知識をもった歯科医師や歯科衛生士もいないので、医学的に証明された効果を期待することはできません。また、せっかくエステやサロンなどを利用にもかかわらず、施術は自分で行わなければなりません。定期的に通う手間がかかるというデメリットもあります。さらに低刺激とはいえ口の中に薬剤を入れることになるので、安全性を十分に考える必要があります。エステやサロンなどは手軽に開業することができるので、誇大広告などにつられて入らないように注意しておきましょう。

オフィスホワイトニングの料金相場

平均的な料金相場は1回あたり5,000円以内というところが多いようです。サロンやエステなどにもよりますが、人件費や設備費が必要ないので、非常に低価格でホワイトニングを行うことができます。

セルフホワイトニングの施術の流れ

  1. カウンセリング
    スタッフが歯の状態をヒアリングして、大まかな施術の流れを説明してくれます。ここで同意書にサインを求められることが多いようです。
  2. 歯磨き
    日常で行っている歯磨きをして、口の中を清潔にします。その後、薬剤の効果を高めるために、歯の表面についた水分をよくふき取ります。
  3. 薬剤の塗布
    自分の歯にまんべんなく薬剤を塗っていきます。
  4. ライトを照射
    サロンやエステなどで異なりますが、一般的にはLEDライトを照射します。照射距離や時間によっても効果は異なるので、事前にしっかり確認しておくようにしてください。
  5. すすぎ
    最後に口の中をよくすすいで、終了です。

セルフホワイトニングの注意点

自分で口内環境を確認しなければならない

ホームホワイトニングやオフィスホワイトニングの場合、即効性を期待することはできません。また、せっかくエステやサロンなどに行ったにもかかわらず、施術は自分で行わなければなりません。

通常のホワイトニングであれば歯科医師が歯のチェックをして、ホワイトニングをして良いかどうかを判断します。
ただし、セルフホワイトニングでは、その判断を自分で行わなければなりません。虫歯や歯周病などがあると、ホワイトニングはできないので、施術前にしっかり確認するようにしましょう。

すすぎをしっかり行う

セルフホワイトニングで使用するポリリン酸やメタリン酸などの薬剤は、食品添加物にも使用されているので、少量の場合は安全性が高いです。
しかし、すすぎ残しがあり口内にたくさん薬剤が付着してしまうと、きちんとした効果が得られなくなってしまいます。

セルフホワイトニングは、施術を自分で行わなければなりません。そのため、誤った施術をしてしまうと骨形成への悪影響や、腎臓機能低下の誘発などを招く恐れがあります。施術のフローをしっかり確認して、間違いのないようにしてください。

自己責任で行う

セルフホワイトニングの施術をする前に、同意書にサインしなければなりません。

この同意書の内容は、万が一トラブルが起きた場合も、責任の所在は自己責任になるというものです。
大きなトラブルを起こさないためにも、事前に知識をつけて施術する必要があります。

白さに満足できない場合がある

高濃度の過酸化水素を使わず、自分で施術をするセルフホワイトニングは、オフィスホワイトニングと比較するとどうしても効果は低くなってしまいます。
そのため人によっては、白さに満足できない場合があります。ですから、施術を始める前に理想の歯の白さをイメージし、セルフホワイトニングで実現できる程度の白さなのかを1度考えるようにしましょう。

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