HOME » 歯を白くするためにホワイトニングの基礎知識 » オフィスホワイトニングって?

オフィスホワイトニングって?

効果的に歯を白くできるオフィスホワイトニング

定期的に歯科医院に通って、歯科医師に歯を白くしてもらうことを、オフィスホワイトニングといいます。一般的な歯科医院では、高い濃度の薬液とレーザーなどを用いて、短期間でホワイトニングを行います。希望する歯の白さを手に入れるには個人差があり、人によっては何度も通院する必要があります。

メリット

高濃度の薬剤、歯を白くする効果を高めるレーザーなどを用いるために、施術後すぐに希望に近い歯の白さを手に入れることができます。専門知識や技術をもっている歯科医や歯科衛生士が施術を行ってくれるので、安全に行うことができるのも大きなメリットといえるでしょう。また、自分ひとりでケアを行う手間も省くこともできます。

デメリット

通院することですぐに歯の白さを手に入れることができますが、定期的なケアが必要なことが大きなデメリットといわれています。平均持続期間は約3~6か月ほど。当然のことながら歯磨きなどの生活習慣の改善は必須です。

オフィスホワイトニングの種類

ハイライト

世界で最初のホワイトニングシステムで、日本の企業「松風」のアメリカ法人が開発しました。現在の全てのオフィスホワイトニングの原型となっていて、ホワイトニング剤を歯に塗って、ハロゲンライトを照射して歯を白くします。1回の施術で、1段階~2段階歯を白くすることができます。

ブライトスマイル

NASAの科学者「Dr.John Warner」が開発したホワイトニングシステムで、1回の施術で8段階~10段階白くすることができます。世界中で100万人以上の人が使用している信頼できるマシンです。

ズーム

アメリカの大手ホワイトニング企業「Philips Oral Care」が開発したホワイトニングシステムで、波長の短い高出力のメタルハライドランプを照射して、歯を白くします。1回の施術で4段階~6段階白くすることができます。

 

ビヨンド

中国の「Byond Dental&Health社」が開発したホワイトニングシステムで、ハロゲンライトを使用して歯を白くします。国内約4,000件の歯科医院に導入されていて、安心して利用できるシステムとなっています。1回の施術で5段階程度歯を白くすることが可能です。

ルマクール

アメリカの「Luma Lite社」が開発したホワイトニングマシンで、LEDと35%の薬剤を使用して歯を白くします。1度に上下12本~16本程度の歯を白くすることが可能で、1回の施術で2段階~5段階白くなります。

ティオンオフィス

日本の企業「GC社」が開発したホワイトニングシステムで、低刺激性と高い効果 を両立させた新しいシステムです。1回の施術で、3段階白くすることができます。

オフィスホワイトニングで使用される薬剤

過酸化水素

ホワイトニングの薬剤として使用されているほとんどは、過酸化水素を主成分としています。効果が早く出る過酸化水素30%前後の高濃度の薬剤は、歯科医院でしか取り扱っていません。

過酸化尿素

過酸化水素よりも酸化反応が遅い過酸化尿素は、時間をかけて歯を白くするホームホワイトニングに適しています。ただ、過酸化尿素は酸化反応の過程で、過酸化水素に変化するので、効果は過酸化水素と同じになります。

ポリリン酸

着色物を除去する作用があるポリリン酸は、その作用を生かして、最近ホワイトニングに使用されるようになりました。元々体内にある成分で、厚生労働省が安全性を認めているので、安心して使用できる薬剤です。

オフィスホワイトニングの料金相場

施術を行ってもらう歯科医院によって異なりますが、一般的な歯科医院では、1回30,000~50,000円ほど。ホワイトニングを専門に施術を行っている歯科医院では、10,000~30,000円ほどだといわれています。

オフィスホワイトニングの施術の流れ

  1. カウンセリング
    歯科医師や歯科衛生士などの専門知識をもったスタッフが一人ひとり丁寧に相談に乗ってくれます。「こんな白さにしたい!」「ここが気になる」といった疑問や不安点は、なんでも相談してみましょう。
  2. クリーニング
    汚れの原因となっている歯についた歯石などを除去します。またクリーニングには、ホワイトニング剤を歯に浸透しやすくする効果もあります。
  3. 薬剤を塗布
    ホワイトニングジェルで歯肉を保護しながら、高濃度のホワイトニング剤を塗布していきます。
  4. ライトを照射
    仕上げにレーザーライトを照射させて、よりホワイトニング効果を高めていきます。歯の状態によって、照射時間や回数は異なります。
  5. ジェルの除去~ホワイトニング完了
    最後にホワイトニングジェルを取り除いて、歯をクリーニング。そしてホワイトニングが完了です。

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングはどっちがいいのか

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングは、それぞれ特徴が異なるので、どっちが1番良いというのは決められません。
予算・希望に合ったホワイトニングを選ぶことが重要になります。

まず、「歯の白さをすぐに実感したい!」という人には、効果が高く即効性があるオフィスホワイトニングが向いています。
ただ、オフィスホワイトニングは薬剤濃度が高く、施術費用が高いので、刺激が気になる人や費用を安く抑えたい人には向いていません。
そして、「時間がかかっても良いから費用を安く抑えたい!」という人には、施術費用が安いホームホワイトニングが向いています。しかし薬剤濃度が低いため、人によっては白さに満足できない場合もあります。

このように施術方法によって違いは様々ありますが、ホワイトニングについて全く知識がないという場合は、まずオフィスホワイトニングを受けると良いでしょう。歯科医師が施術をしてくれるので安全に施術を受けられますし、歯並びが悪かったり持病があったりしてホームホワイトニングができない方でも、オフィスホワイトニングなら行うことができます。

必見!ホワイトニング体験レポート
オフィスホワイトニングの効果を実証しました